【第7回】非等価店での貯玉再プレイを利用した立ち回り

会員カード・貯メダルカードを作ろう

月に1回でも行く可能性のある店舗では必ず会員カード・貯メダルカードを作りましょう。
多くの店舗では運転免許証・保険証・学生証などのいずれかがあれば簡単に発行することができます。

会員カード・貯メダルカードを作るメリット

 

貯メダルをすることで余り分もしっかりと換金する事が出来る

 これは意外と重要ですね。余り玉で貰えるお菓子などが自分が欲しいものならまだしもこれ何だよってお菓子とかたまに貰えますよね。そして車に放置されて結局ゴミ…なんてこともしばしば。もったいないですね。1回5枚の余りが生じるとして1日に3回交換、週4日稼働だと年間6万弱もお菓子などに変えている事になります。しっかり貯めてしっかり交換していきたいですね。

 

非等価店で貯メダル再プレイが可能な店舗では換金ギャップによる損失を最小限に抑える事が出来る

 ちょっと難しいかも知れないので例を出して説明してみますね。

5.5枚交換(1000円で50枚貸し出し、55枚で1000に換金)の場合。

 ・Aさんの場合
   1日の平均投資金額は20000円、平均回収は21000円で貯メダル再プレイを利用。
 ・Bさんの場合
   1日の平均投資金額は20000円、平均回収は21000円で貯メダル再プレイを利用しない。

さて、これを50回繰り返すとどんな結果になるでしょうか。

 ・Aさん
   全部貯メダルをしているので1回あたり50枚の増加。50回後には2500枚増えているので+45454円の収益。

 ・Bさん
   毎回換金しているので1回当たりの交換額は19090円。よって1回あたり910円の損失。50回後には-45500円。

このケースではなんと9万円もの差が開いてしまいました。これでも毎回交換するって人はスロットやめた方が良いかもしれないですね(笑)

 

景品カウンターが混んでいるときに並ぶ必要がなくなる

 閉店前になると景品カウンターに長蛇の列…なんて光景は結構多くの人が見た事あると思います。長いときには10分以上待たされるなんて事も。次の店舗のデータ取りなんてことがあったら致命的になることも…

会員カード・貯メダルカードを作るデメリット

 

会員カードが増えていくと財布が圧迫されはじめる

 まぁ我慢しましょう。スロット専用の財布をつくると良いかもしれません。

 

不必要なダイレクトメールが届くことがある

 会員カード登録時にダイレクトメールのチェックボックスがある事が多いと思うので届かないようにしましょう。

ポイント

・初めて行く店舗では会員登録を忘れずにしよう。

・貯メダルできる店舗では出来る限り貯メダルをしよう。

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